作品紹介

太陽がほしい

「慰安婦」とよばれた中国女性たちの人生の記録

「(湖北省の「慰安所」では)生理のときも休めませんでした。妊娠したときは「紅花」という薬を飲まされました。そのあとお腹からどろどろの血が流れます。すると、体から力が抜けて、顔が黄色く痩せます。そんなことがあって、私は子どもを生めない体になってしまいました」 袁 竹林

「(山西省の日本軍の駐屯地の)真っ暗なヤオトンに監禁され、用をたすときだけ外に出られました。食べていないので何も出ないが、外に出たいのでトイレに行って背をのばす。
太陽の光がほしかった。」 劉 面換

班忠義監督は、1992 年より80 余名の、慰安婦とよばれた中国女性たちへの支援活動とともに、ビデオ記録をつづけてきました。
長い年月おさえてきた苦い水を突然一気に吐きだす苦しみ、その痛みに堪えて彼女たちは証言してくれました。
しかし、20 年の間に生存者は、10 名ほどとなってしまいました。

湖北省では「慰安所」が、山西省には「強姦所」が存在しました。
このふたつの地域を中心に、旧軍人の証言もまじえ、当時の事実を明らかにすると同時に、その後も心身の後遺症や周囲の無理解のなかで苦しんできた彼女たちの人生を映しだします。

その証言は、「私がいたことを忘れないでほしい」という痛切な願いです。
その願いは、現在も世界で発生しつづけている性暴力への警鐘となり、人間の尊厳、人権、とりわけ女性の人権、人間の罪とは何かを問いかけます。
当事者の証言は、日本と中国の共通認識をつくり、新たな関係を築いていくことにつながると信じています。

主な登場人物

万愛花

万愛花

Wan Aihua

1930 年 内蒙古生まれ(2013 年逝去)

4 歳の頃売買婚で羊泉村に。14 歳で共産党員、翌年抗日の副村長になる。日本兵は「情報を出せ」とベルトや棒、銃で殴り、水をかけ蘇生させて拷問し、その後に輪姦した。二度逃げたが、窓も戸も塞がれた部屋に監禁される。白状しないため、庭の木に吊り下げられ腋毛を抜かれ、銃床や軍靴で殴られた。身体中が骨折し、釘のついた板で頭を殴られて意識を失くし、死んだと思われ、裸のまま冬の川辺に捨てられた。歩けるようになったのは2,3 年後。養女とあちこちの村を転々としながら裁縫や、物乞いもして生き延びた。

尹林香

尹林香

Yin Linxiang

1919 年 山西省盂県鳥耳荘生まれ (2000 年逝去)

纏足のうえ養女を抱えていて、思うように逃げられない。隠れたヤオドンの中で強姦された。子どもの泣き声と南さんのお母さんの子守唄が外から聞こえてきた。その後、夫に売られ、妹(尹玉林)の所で手伝いをするようになったが、妹がいないときには日本兵に強姦された。

尹玉林

尹玉林

Yin Yulin

1922 年 山西省盂県鳥耳荘生まれ(2012 年逝去)

1941 年河東村に日本軍が侵攻。夫が病死していない19 歳の時、連日日本兵がやってきて、両親を棍棒で暴力を加えて追い出し、強姦した。激しい性暴力のため母乳も出ず乳飲み子は死亡。二年後再婚して村を離れて助かった。生理不順で、33 歳で出産。その時の恐怖のため、震えの発作が出る。

高銀娥

高銀娥

Gao Yine

1925 年 山西省盂県南社郷麻地掌生まれ(2008 年逝去)

17 歳の時、河東砲台に連行された。男は「八路軍と関係を断て」と拷問され、女は強姦された。約半月後、夫が銀を払い解放。しかし、夫や姑から強姦被害や不妊を責められ離婚、再婚したが、不妊で離婚された。三番目の夫との間にも子どもはできなかった。96 年、卵巣のう腫と診断され約10 キロに膨れた卵巣を摘出した。


劉面換

劉面換

Liu Mianhuan

1927 年 山西省盂県鳥耳荘生まれ(2012 年逝去)

16 歳の時、3 人の中国人と3 人の日本兵によって無理やり自宅から連れ出された。銃床で左肩を強打され、後ろ手に縛られ、3 ~ 4 時間歩いて進圭社拠点に連行されヤオトンに監禁された。夜は隊長に3 回強姦された。昼間5 ~ 8 人、夜は隊長に。父が銀と羊を渡して解放された。左手が不自由になった。村の人々が被害事実を知っていたため、満足のいく結婚ができなかった。

郭喜翠

郭喜翠

Gou Xicui

1927 年 山西省盂県西藩郷銅炉村生まれ(2013 年逝去)

15 歳の時、八路軍に協力していた姉の夫と姉3 人の子どもと一緒に、日本軍と清郷隊に拠点に連行され、隊長に二度強姦された。日中は複数の日本兵や清隊隊員に、夜は隊長に。日本兵に陰部を切り裂かれたりして20 日ぐらいで衰弱した。家族が銀を払い帰宅できた。3 度目に捕らえられた時には、一週間で精神状態がおかしくなった。毎晩のように悪夢にうなされ、泣くこともできなくなった。

袁竹林

袁竹林

Liu Mianhuan

1922 年 湖港北省黄岡県生まれ (2006 年逝去)

夫は武漢を離れ、6 ヶ月の子どもをかかえて苦しい生活をしていた。旅館の仕事があると騙され、湖北省顎城の日本軍区に連れていかれた。見張りの日本兵がいて逃げようとすると、「殺すぞ」と銃で脅された。「マサコ」と看板を下げた部屋の前に毎日日本兵の長い列ができた。妊娠したことが分って逃げ出したが、髪を掴まれ壁に叩きつけられた。薬を飲まされて大出血して生殖能力を失った。15 ヶ月の間に子どもは餓死していた。「日本軍妓」と周りから理解されず、養女は結婚して遠方に行き、ひとり心身を患う孤独な生活を送った。

監督プロフィール

班忠義監督写真

班忠義

Ban Zhongyi [ 映画監督 ]

1958年、撫順市に生まれる。そこで、戦後日本に帰国できなかった日本人残留婦人と出会い、中国残留婦人問題に取り組み、「曽おばさんの海」(朝日新聞社)を出版、第7回ノンフィクション朝日ジャーナル大賞受賞。
92年、中国人元「慰安婦」万愛花さんと出会い、聞きとり調査をはじめる。中国人、韓国人元慰安婦だけでなく、加害の事実を証言した旧日本軍兵士にも及ぶ。
95年、中国人元「慰安婦」を支援する会を発足。
99年、ドキュメンタリー映画『チョンおばさんのクニ』(シグロ製作)を監督。
07年、ドキュメンタリー映画『ガイサンシーとその姉妹たち』(シグロ製作)を監督。
10年、ドキュメンタリー映画『亡命』(シグロ製作)を監督。

彼女たちを初めて訪ねたとき、日本から来た中国人だよと聞いただけで、彼女たちは目をみはり、手はふるえ、避ける身構えをみせた。取材できる状況ではなかった。この歴史調査は時間がかかると覚悟した。その翌年から、毎年彼女たちのところに足を運び、一緒に暮らしたり、心の中の話をした。彼女たちは、少しづつ少女時代の戦争体験の話をしてくれた。しかし、その話は恐怖の情景と瞬間であり、断片的なものが繰り返されるだけだった。トラウマのフラッシュバックの記憶だった。そこから18年の歳月を費やし、やっと彼女たちが語った歴史の全容がわかったような気がする。今、彼女たちのほとんどがいなっくなった。語ってくださった証言は、托された。日本と中国、そして世界の人々に共有してほしいと、この映画を作る決意をした。

上映会

— 映画「太陽がほしい」上映会のお知らせ —

班忠義監督 最新作6日間連続上映!

太陽がほしい

「慰安婦」とよばれた中国女性たちの人生の記録

【終了】2016年3月 21日(月・祝)~26日(土) 

【会場】
江古田 ギャラリー古藤(ふるとう)
(東京都練馬区栄町9-16)
武蔵大学正門斜め前、千川通り沿い。
西武池袋線「江古田」駅南口徒歩5分
地下鉄大江戸線「新江古田」駅A2出口徒歩7分
西武有楽町線「新桜台」駅2番出口徒歩6分
【料金】
一般 前売¥1,000 当日¥1,200 学生¥500
【予約・問合せ】
ドキュメンタリー映画舎 人間の手
FAX:03-3929-7047 TEL:080-9374-1294
E-Mail:info@human-hands.com
チラシPDFはこちら

班忠義監督 写真展

同時開催 全日11時~19時(上映・トーク中を除く)
 
上映会チラシ表 上映会チラシ裏
◆上映スケジュールとアフタートークゲスト

※上映時間:完全版(2時間45分)/ 短縮版(2時間)

日・時 13:00 19:00 (21・24日は18:00)
3月21(月・祝) 完全版
嶽本新奈
(日本近代ジェンダー史)
18:00~
完全版
3月22日(火) 完全版
渡辺祐子
(明治学院大学教授)
短縮版
3月23日(水) 完全版
大森典子
(弁護士)
短縮版
3月24日(木) 完全版
石川逸子
(詩人)
18:00~
短縮版
中原道子
(VAWW RAC共同代表)
3月25日(金) 完全版
川上詩朗
(弁護士)
短縮版
3月26日(土) 完全版
班忠義監督
ワイキス
(本映画音楽担当、※演奏あり)
過去の上映会を表示

戦後70年企画
班忠義監督 新作映画完成上映会

2015年8月  (開場 各30分前)
【終了】9日(日) 12:00~

<ゲスト>
中原道子(vawwRAC共同代表)
花崎摂(シアター・プラクティショナー)

【終了】16日(日) 12:00~

<ゲスト>
石川逸子(詩人)
小森陽一(東京大学教授)

【終了】22日(土) 15:00~

<ゲスト>
大森典子(弁護士)
嶋田美子(美術作家)
ジャン・ユンカーマン(映画監督)
【会場】
東京しごとセンター 地下講堂
【料金】
一般 前売り¥1,500 当日¥1,800 学生¥1,000

【終了】8月29日(土) 15:00~

<ゲスト>
山田征(三鷹市在住)
【会場】
武蔵野芸能劇場
【料金】
一般 前売り¥1,500 当日¥1,800 学生¥1,000

【終了】9月27日(日)13:00~

上映後 班忠義監督×ゲスト(調整中)

【会場】
原爆の図丸木美術館
【料金】
一般¥1,000 学生¥700
別途丸木美術館入館料 一般¥800 16歳未満¥500 小学生¥300
(丸木美術館の展示品もご覧いただけます)

★毎回、多彩な分野からトークゲストの方が駆けつけてくださいます。
(ただ今調整中の方あり、追加ゲストは随時お知らせします。)
上映会チラシ表 上映会チラシ裏

【各地の上映予定】

2016年11月16日(水)①14:30~ ②19:00~ (開場各30分前)

会場:
茅ケ崎市役所分庁舎(6階)コミュニティホール (茅ケ崎1-1-1)
内容:
「太陽がほしい」上映(2時間版)①②の2回上映
主催:
ピースカフェ ちがさき
問合せ:
TEL:0467-53-4448(おごせ)

2016年12月11日(日) 13:30~(開場30分前)

会場:
ソレイユ・さがみ(男女共同参画推進センター)
 (相模原市緑区橋本6-2-1 シティプラザはしもと内)
内容:
「太陽がほしい」上映(2時間版)と班監督のトーク
主催:
相模原いい映画をみる会、「慰安婦」問題を考える市民の会
問合せ:
TEL:042-773-7064、090-8042-8157(桜井)
過去の上映会を表示
   

【終了】2016年10月15日(土)13:30~

会場:
カトリック細江教会 (下関市細江町1-9-15)
内容:
「太陽がほしい」上映と班監督の講演(1時間45分版上映)
主催:
アムネスティ下関グループ
問合せ:
Email: masayuki@ms2.megaegg.ne.jp (中野)

【終了】2016年10月8日(土)13:30~上映

会場:
名古屋YWCA 2階ビッグスペース (名古屋市中区新栄町2‐3)
内容:
「太陽がほしい」上映(2時間版)
主催:
旧日本軍による性的被害女性を支える会
問合せ:
TEL:090-4119-4698(中村)

【終了】2016年9月10日(土)13:00開場 13:30上映

会場:
盛岡市 プラザおでって (盛岡市中ノ橋通1-1-10)
内容:
「太陽がほしい」上映会(2時間45分版)
主催:
岩手からアジアを考える会
前売&問合せ:
TEL:019-641-6634(稲葉)

【終了】2016年6月11日(土) 13:30~

会場:
北九州市生涯学習総合センター
(小倉北区大門1-6-43)
内容:
上映と班監督の講演(2時間短縮版)
主催:
日本軍「慰安婦」問題解決のために行動する会・北九州
問合せ:
TEL:090-6635-5919(野口)
Email:chieko-yes@owa.bibiq.jp

【終了】2016年5月21日(土) 13:00~16:00 New

会場:
つくば市サイエンスインフォメーションセンター(大会議室)
(つくば市吾妻1-10-1)
内容:
上映会と班監督のトーク(2時間短縮版上映)
主催:
映画「太陽がほしい」上映と班監督トークの実行委員会
問合せ:
TEL:029-838-1440(山下)
Email:kayokisaragi3gatu@gmail.com

【終了】2016年5月20日(金) 13:30 ~ New

会場:
牛込箪笥地域センター コンドル(多目的ホール)
(新宿区箪笥町15番地)
内容:
上映&班監督のお話と写真展
主催:
「太陽がほしい」上映実行委員会(再生の大地合唱団)
問合せ:
TEL:090-8644-1247(相賀)
Email:hanao1994@gmail.com

【終了】2016年5月15日(日)
9:30~12:30上映 (12:45~班監督トーク)
13:30~16:30上映 各回2時間45分版 New

会場:
松江市総合市民活動センター
(松江市白潟本町4-3 スティックビル)
内容:
「太陽がほしい」上映会
主催:
アムネスティ・インターナショナル松江グループ
問合せ:
TEL 0853-22-5479(岡田)

【終了】2016年4月30日(土) 14:00開場 14:30~上映

会場:
多摩市立関戸公民館大会議場
(多摩市関戸4-72 ヴィータ・コミューネ7階)
内容:
上映と講演(和田春樹東大名誉教授)2時間45分版
主催:
アジア・ヒストリー
問合せ:
TEL:090-4120-4431 / 090‐2331‐7602
Email:uyiuyi68@gmail.com

【終了】2016年3月12日(土) 14:00~17:00

会場:
早稲田奉仕園ホール地下1階 YOUー1(ユーアイ)
(東西線「早稲田」駅徒歩5分 副都心線「西早稲田」駅下車徒歩8分)
内容:
「太陽がほしい」上映(上映2時間45分完全版)
共催
日本社会文学会(関東甲信越ブロック)
新フェミニズム批評の会
問合せ:
要予約 Email:ningennote2015@gmail.com

【終了】2016年3月6日(日) 13:20~ 

会場:
武蔵野プレイス
(JR中央線・多摩川線 「武蔵境」駅南口下車徒歩1分)
内容:
上映と班監督の講演
主催:
フィリピン元「慰安婦」支援ネット・三多摩(略称ロラネット)
問合せ:
TEL:0422-34-5498(ロラネット) FAX:0422-32-9372

【終了】2016年3月4日(金) 14:30~18:00

会場:
専修大学神田校舎1号館102教室
(千代田区神田神保町3-8)
内容:
2時間短縮版上映&班監督との話し合い
主催:
専修大学社会科学研究所土屋グループ
問合せ:
土屋研究室 Email:the0561@isc.senshu-u.ac.jp

【終了】2016年2月28日(日) 13:30~18:00 

会場:
同志社大学今出川校地至誠館1階 S2号教室
(京都市上京区今出川通烏丸東入)
内容:
:「慰安婦」問題を考える:映画と講演の会 (上映:2時間45分)
主催:
京都市議会に「慰安婦」意見書を求める市民の会
共催:
アムネスティ・インターナショナル日本「慰安婦」問題チーム
ハーグの会、フェミニスト・ジェンダー・セクシュアリティ・スタディーズ研究所
「女性・戦争・人権」学会
問合せ:
E-mail:wiwc_kyoto@yahoo.co.jp

【終了】2016年2月11日(水) 10:00~15:00 

会場:
広島県府中市 上下町民会館
(府中市上下町上下861-3)
内容:
:2015年度広島北分区信徒修養会「戦後70年を考える」
上映会と班忠義監督のお話し(短縮2時間版)
参加費1000円(昼食他)
主催:
日本基督教団西中国教区広島北分区
問合せ:
要予約 1月31日迄
TEL:090-7540-0332(上下教会 大月)
E-mail:pigwig-pigling@eagle.ocn.ne.jp

【終了】1月23日(土) 14:00~

会場:
新宿区若松地域センター 3Fホール
共催:
新宿区子ども家庭部 男女共同参画課
新宿女性九条の会
内容:
班忠義監督の新作上映とお話し
(上映時間・短縮版1時間45分)
問合せ:
TEL/FAX  03-3369-7750(末𠮷)

【終了】12月20日(日) 13:15~開会
福島県立高教組戦後70年企画

会場:
郡山市ミューカルがくと館2階中ホール
主催:
福島県立高等学校教職員組合
内容:
映画上映&「イブイブ教育講演会」
問合せ:
福島県立高教組 TEL:0245-23-3866
E-mail:fhtu@nifty.com

【終了】12月6日(日)
9:30~12:15、13:00~16:00 二回上映

会場:
渋谷男女平等ダイバーシティセンター
(渋谷区文化総合センター大和田 8F)
主催:
性差別研究会(東京・強姦救援センター 研修部門)
要予約:
35名限定 申込みE-mail:wsw@tokyo-rcc.org FAX 03-3207-4587
問合せ:
東京・強姦救援センター TEL:03-3207-3692
(電話受付 水曜:第1,3 午後6時~9時 土曜:午後3時~6時)

【終了】11月4日(水) 18:00~21:30
記録映画上映会と監督を招いてのトーク
アフタートーク:班忠義(監督)、外村大教授(東京大学総合文化研究科)

会場:
東京大学駒場キャンパス KOMCEE West レクチャーホール
問合せ:
東京大学総合文化研究科 阿古智子准教授
E-mail:tako19710528@gmail.com

【終了】11月3日(祝・火) 

会場:
日本キリスト教会 柏木教会
主催:
日本軍「慰安婦」問題と取り組む会(キリスト教)
問合せ:
TEL:03-3392-5091

【終了】11月2日(月) 14:00~18:00

会場:
明治学院大学 白金校舎本館2F 1253教室
主催:
明治学院大学 国際平和研究所(PRIME)
要予約:
FAX:03-5421-5653 E-mail:prime@prime.meijigakuin.ac.jp
問合せ:
明治学院大学 国際平和研究所 TEL:03-5421-5652

【終了】10月12日(祝・月) 10:00~
戦後70年企画第二弾 ~ 私がいたことを忘れないでほしい ~

会場:
福岡県福岡市 西南コミュニティセンターホール
共催:
戦後70 年企画実行委員会
西南学院大学 学内GP「ことばの力」養成講座
問合せ:
TEL:090-6291-0988(花房)
E-mail:syukai70@js2.so-net.ne.jp
HP:http://kokoronokaihuku.blog.fc2.com/

【終了】10月10日(土) 14:00~

会場:
埼玉県 草加市勤労福祉会館
主催:
山猫くらぶ(倉橋)

【終了】10月9日(金) 14:00~18:00(13:30開場) ※途中休憩あり

戦後70年企画『声なき人たちに光を』出版記念上映会
※こちらの上映会については関連情報も併せてご参照ください。

会場:
〒164-0001 東京都中野区中野2-1-5(いのちのことば社)
主催:
いのちのことば社
定員:
70名(要予約)
予約・問合せ:
いのちのことば社出版部
TEL:03-5341-6920 / FAX:03-5341-6921
E-mail:publish@wlpm.or.jp

【終了】9月26日(土) 13:30~

会場:
広島県福山市 市民参画センター5F
主催:
日本軍「慰安婦」問題を考える会・福山
問合せ:
TEL:084-924-4435

【終了】8月30日(日) 13:15~

内容:
「太陽がほしい」上映と班監督の講演
会場:
ひばりが丘公民館
主催:
菜の花の会
問合せ:
TEL:0422-33-9282(ヤドカリハウス・山田)

【終了】8月12日(水) (2回上映)

会場:
北海道札幌市北区9条東7丁目1 ギャラリー茶門
問合せ:
TEL:090-6446-3974(金時江)

関連情報

公式パンフレット発売のご案内

太陽がほしい──「慰安婦」とよばれた中国女性たちの人生の記録

公式パンフレット

7名の中国人女性たちの貴重な証言を中心に、彼女たちを支えた中国人男性の証言、そして中国人女性に強姦を行なった旧日本軍人による 証言もまじえ、 当時の事実を明らかにすると同時に、戦後も心身の後遺症や 周囲の無理解のなかで苦しんできた彼女たちの人生を映しだす。
映画『 太陽がほしい』の内容がよくわかる公式バンフレツト。

■ もくじ ■
ドキュメンタリー映画『太陽がほしい』の誕生について/班忠義
Ⅰ シナリオ 映画『太陽がほしい』
シナリオ 映画『太陽がほしい』
映画に登場する主な人物
中国人元「慰安婦」に関する年表
日本軍「慰安婦」問題関連年表
用語解説
Ⅱ 特別寄稿 映画『太陽がほしい』をどう観るか
中国人「慰安婦」被害者一人ひとりに向き合うこと/川上詩朗
戦争裁判の法廷に届かなかった被害者証言/内海愛子
一人ひとりの記憶に刻むために/小森陽一
あとがきにかえて/班忠義

著者:班 忠義
定価:本体1000円+税
仕様:A5判並製/112ページ
発行:合同出版

【ご注文・問合せ】
ドキュメンタリー映画舎 人間の手
FAX:03-3929-7047 TEL:080-9374-1294
E-Mail:info@human-hands.com


関連書籍のご案内

声なき人たちに光を―旧軍人と中国人“慰安婦”の20年間の記録

書籍「声なき人たちに光を」

戦時中、日本軍によって「慰安婦」とされ凄惨な性暴力被害を受けた中国人女性たちを20年にわたって取材し続けた映画監督、班忠義氏による手記。黙殺されてきた被害者の声、口を閉ざしてきた加害者たちの声にスポットを当て、日中間に横たわる誤解と偏見の壁を、現代を生きる一人一人の心から取り除こうと呼びかける。

著者:班 忠義
定価:1404 円(税込)
発行:いのちのことば社
【ご注文・問合せ】
ドキュメンタリー映画舎 人間の手
FAX:03-3929-7047 TEL:080-9374-1294
E-Mail:info@human-hands.com

出版記念上映会開催!

戦後70年企画『声なき人たちに光を』の出版を記念して、映画「太陽がほしい」の上映会が開催されます。

10月9日(金) 14:00~18:00(13:30開場) ※途中休憩あり
班忠義監督 新作映画上映&ミニ講演会

会場:〒164-0001 東京都中野区中野2-1-5(いのちのことば社)
定員:70名(要予約)
主催:いのちのことば社
予約・お問合せ:いのちのことば社出版部
TEL:03-5341-6920 FAX:03-5341-6921 E-mail:publish@wlpm.or.jp

呼びかけ人

敬称略

有馬理恵(女優)
安 世鴻(写真家)
石岡イツ(三重県在住)
石川逸子(詩人)
伊藤成彦(中大名誉教授)
内海愛子(恵泉女学園大学名誉教授)
生方 卓(明大教授)

大森典子(弁護士)
小森陽一(東大教授)
近藤一(元日本兵)
ジャン・ユンカーマン(映画監督)
高橋 哲郎(元日本兵)
田中史子(写真家)
張 双兵(中国山西省教師)

中川寿子(東京在住)
中原道子(VAWW RAC共同代表)
花岡かよ子(群馬在住)
花房俊雄(関釜裁判を支援する会 元事務局長)
林 博史(関東学院大教授)
穂坂 晴子(東京在住)

本多勝一(ジャーナリスト)
何俊仁(香港代議士)
松島よしお(自由音楽人)
松本栄好(牧師)
ロジャー・パルバール(作家・劇作家)
渡辺祐子(明治学院大学教授)

募 集

映画づくりに あなたのご支援を!

みなさまの思い、ご支援に支えられ、ともに歩きながら、この映画は製作されます。
また、完成後は、映画館での上映、ならびに全国各地での上映運動を展開していきます。
ぜひとも 、映画づくりと上映会へのご支援をお願いします

賛同者募集!

【協力金について】
1口 2,000円 何口でも構いません。
ご希望によりお名前を掲載いたします。
* 1口以上でホームページ、上映パンフレットなどに賛同人としてお名前の掲載
* 5万円以上で、映画のエンドロールにお名前の掲載
(エンドロールへの掲載は、2016年3月20日締切りとさせて頂きます。)
【振込先】
郵便振替 記号番号:00160-1-633706
名義:ドキュメンタリー映画舎 人間の手
*通信欄等に、お名前公表の可否をご記入ください。

この映画を上映しませんか?

【自主上映のご案内】

ただいま準備中です。
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